ドラゴンフルーツ@シンガポールです。
みなさん こんにちは ジョシュです。
今朝ドラゴンフルーツという果物を食べました。
日本ではあまり見かけませんが、
本当に安くて美味しいフルーツです。
(1個40円くらいです。)
ドラゴンフルーツの説明はこちらから
ウィキペディアによると日本で流通しているドラゴンフルーツは
甘くないそうです。(もともと糖度15度以上と甘いフルーツです。
甘さとすっきりさでイチゴと近い感じです)
(ウィキペディアの説明)
日本では一般的に味が薄い(もしくは無い)と誤解されているピタヤだが、日本で流通しているものの殆どは輸入品であり、これらは日持ちさせるために未熟果の段階で収穫され、収穫後のピタヤはほとんど追熟して糖度を増さない果物なので、その結果として味が薄いという感想を抱く事になる。また、東南アジアではいちばん流通量が多く殆どの人が目にするのは白肉種であり、品種改良されていない原種に近いものであったり、未熟なためか果物というより野菜と言った風味の場合がある。固定された品種できちんと樹上で完熟させる管理と施肥をすれば糖度も20度程度と甘くなるが、代わりに日持ちがしなくなるために一般市場には流通せず、そうしたものを日本で目にする機会は少ない。
それではさっそく食べてみます。
グロテスクな感じです。
皮はけっこう肉厚です。軍手ぐらいの厚さです。
でもスーッと手でむけます。
皮をむいて切っても種のつぶつぶがたくさんです。
見た目がいいフルーツではないかもしれませんが、
味はさっぱりとして抜群です。