ドンキ、白亜の新店舗が占う"次なる成長"
みなさん こんにちは ジョシュです。
ドン・キホーテが初の高級業態「プラチナ ドン・キホーテ白金台店」
を5月29日にオープンしたそうです。
ドンキが新しい分野に次々に手をうっているという記事がありました。
面白かったのはこちらです。
(抜粋)
インバウンド対策にも抜かりなし
さらにドンキが強みとするのが、訪日外国人(インバウンド)需要の取り込みだ。日本を訪れる外国人は、夕食を済ませた後に買い物に出掛ける傾向が強いという。その点、深夜営業で繁華街にも立地し、品ぞろえが豊富なドンキの店舗は格好の買い物スポットとなっている。
実際、ドンキでは夜9~11時の時間帯の買い物客比率が特に高い。外国人には化粧品や医薬品、ベビー用品のほか、高級ブランド腕時計などがよく売れているという。免税売上高構成比をみると、道頓堀店(大阪)が35%、国際通り店(沖縄)が31%、銀座本館(東京)が27%、新宿東口店が25%などとなっており、外国人比率が高いことがわかる。
そうなんですね。
もう外国人の売り上げが20%以上越す店もあるんですね。
これだったら、もう、香港あたりに海外店舗をひとつ出店してもよさそうですね。
香港だったら、中華系のお客さんに発信できるし。
(もう、かなりの割合でドンキホーテをみなさんご存知だと思います。)