西武鉄道、訪日客用に外国人留学生を西部新宿駅に配置⇒本当は、留学生バイトが暇になるくらい、多言語化ができたらベスト!
みなさん こんにちは ジョシュです。
インバウンドで東京は大変な事になっていますが、
そんな中、西武鉄道は留学生を訪日客の案内や、
駅員と観光客の通訳として西部新宿駅に配置するそうです。
まぁ、これから大変ですよね。
オリンピックまで「あと5年しかない」んで今の、訪日客の対応が
できなかったら、オリンピックではカオス状態になってしまいます。
お行儀がいい外国人観光客ばっかり来るとは限りません。
混乱状態が発生したら、勝手に改札を乗り越えたり、
暴動が起きるかもしれません。(サッカーの国際大会でたまに
フーリガンとかありますよね。)
そのような不測の状態にも対応できるようにするには、
やはり「小さな不満」をすぐに摘み取る、対応して、
解決する事だと思います。
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そのため、このように外国人留学生が自国の言葉で
観光客に対応するのはすごくいいことだと思います。
あとは、どんどん多言語化を進めることでしょうね。
この留学生たちがボーっと何もしなくても、
外国人観光客がスムーズに電車を利用できるくらいの
表示の仕方が最も重要です。
出典:レスポンス