インドネシアの消費文化 女性ファッション ZALORAのTVCM
みなさん こんにちは ジョシュです。
人口2億5000万人を抱え、これからの経済発展が
見込まれるインドネシアですが、実際現地の人は
何を考え、どういうものを消費したいと考えているのでしょうか?
実際に現地で調査をし、感じることがもっとも重要だと
思いますが、ネットでもおもしろい情報があるので
ご紹介していきたいと思います。
まず、今回は東南アジアのファッションEC(Eコマース)大手のZALORA
のCMを見ながら、実際インドネシアでどのような消費がされているか
推測したいと思います。
まずはスマホでウェブサイトをチェック。
Dapatkan = Get
Potongan = Discount
という意味なので、
メールアドレス登録で7万5000ルピア(日本円で約700円)
のディスカウントチケットゲット!!といったところでしょうか。
ちなみにWANITAは女性、PRIAは男性という意味です。
アプリをインストールしてみます。
アプリを開いたら、最初の画面はこれ。
ZALORAは東南アジア7カ国で展開中の様です。
女性か男性かを選んでくださいとあります。
ファッションは女性が面白いんで、
WANITA(女性)を選択。
こんな感じです。
なっています。
スライドしていくと画面が変わっていきます。
それではSEPATU(くつ)を選んでみます。
こんな感じです。
ハートのマークをクリックすると、
アメリカ、ヨーロッパ、イギリスサイズが
表示されます。
Stok Habisとは在庫切れという意味。
まぁ、いろいろまだ機能があると思われますね。
なんか日本のEコマースと変わらない感じです。
それでは次回、ZALORAインドネシアのTVコマーシャル等を
見ていきたいと思います。